Sony Park展 2025 ファイナンスは、詩だ。with 羊文学
CLIENT WORKS
2025
Client : ソニー企業株式会社
Agency : Sony PCL
Producer : Takeharu Kato | SonyPCL
Producer : Yumi Ohya | SonyPCL
Planner & Creative Director : Kotaro Ueda|TYME Inc.
CONCEPT
言葉は、うつろう
言葉は、流れる
言葉は、たゆたう
言葉は、沈む
言葉は、うねる
言葉は、まるで海のように
ゆらぎ続ける。
言葉よ、その力で
私と、世界を満たせ
これは、このFloating Wordsと名付けた体験展示のアイデアを
企画書にまとめた時に書いたコピーだ。
最終的なナレーション原稿の元になっている。
ファイナンスは、詩だ。というクライアントから提示されたテーマと、
羊文学という稀有な才能とのコラボレーションに際し、
真正面から「言葉」について向き合い、ゼロから体験を設計していった。
キーとなったのは「水」という素材。
羊文学の世界観、音楽性、歌詞が持つ詩的な強度を考えた時に、
有機的でゆらぎと光を持った水を体験のモチーフにすることを初期段階で提案。
羊文学の音楽に共鳴する水と光と言葉というイメージは、
良いアウトプットにつながるだろうという確信があった。
しかし、そこから実際のストーリー設計に至るまではかなりの試行錯誤が続いた。
最終的に「言葉」がもつ流動性と「水」の共通点に気が付いたとき
この体験の全ての要素が一つにつながった。









